1965〜1966

全国の有名メーカーが参加、日本ラーメン工業協会を設立する。

全国のインスタントラーメンメーカーが業界の発展を願って団結、協会の理事長には安藤百福が就任した。

日本ラーメン工業協会の発足

1964 (昭和39) 年6月16日、全国の有名64社が参加する「日本ラーメン工業協会 (日本即席食品工業協会の前身) 」が発足※。理事長には、インスタントラーメンの生みの親である安藤百福が就任した。
業界では1960年頃からいくつかの協会が設立され、乱立の状態にあった。特許係争による利害関係がからんだり、地域の企業がそれぞれ協会を結成するなど、混乱状態が続いた。これを見かねた時の食糧庁長官から安藤に業界をまとめるよう要請があり、ようやく一つにまとまったのである。
設立総会の記者会見で、理事長の安藤百福は「今後は、価格、栄養、量目など多くの問題の改善を図り、より安価で販売できるよう努力し、会員各社の発展のために努力したい」と語った。

※1964年9月17日に農水省により社団法人として許可された

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