お知らせ
日清食品が全力サポート! バスケに続いてラクロスも沸かす!
さらなる発展を目指す日本ラクロス協会とパートナーシップ契約を締結
日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、公益社団法人日本ラクロス協会 (理事長:佐々木 裕介、以下、JLA) とパートナーシップ契約を締結します。これにより、弊社はJLAが国内で開催する大会 (全日本選手権大会、全日本大学選手権大会、全日本クラブ選手権大会、全日本学生新人選手権大会) を包括的にサポートするほか、ラクロス界を盛り上げるさまざまな広告宣伝活動を展開していく予定です。
ラクロスは、大学生を中心に人気スポーツとして定着しており、国内の競技人口は延べ11万人に上ります。弊社は、JLAとのパートナーシップ契約を通じて、全日本選手権大会をはじめとした主要全国大会を冠協賛として支援し、ラクロスの普及とさらなる発展を目指すとともに、ラクロス界を盛り上げるプロモーション活動を積極的に展開していく予定です。
弊社は、伝統を守りつつ常に進化を続けていくラクロスを熱くサポートしていきます。
ラクロスについて
その歴史は17世紀にさかのぼり、北米の先住民族が祭事や鍛錬のために行っていたものを、フランス系の移民が発見したのが始まりとされています。現在は86の国と地域で親しまれ、世界競技人口は約90万人に達します。日本では大学生を中心に人気スポーツとして定着し、国内競技人口は延べ11万人に上ります。世界大会での最高位は、2022年に開催された「第11回 ワールドゲームズ」における男子日本代表チームの第3位 (銅メダル) です。
公益社団法人日本ラクロス協会 (JLA) について
JLA 佐々木 裕介理事長のコメント
公益社団法人日本ラクロス協会公式サイト
* ラクロスをプレーすることで生まれる特別な絆により、日本中、そして世界中の仲間たちと交流し、友情を育む機会を作っていくとした、ラクロス競技者にとって慣れ親しまれたスローガン。