日清食品グループ

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2009.08.10 日清食品ホールディングス

お知らせ

日清食品グループ新任管理職研修 "食"の重要性を再認識する、無人島サバイバル研修実施のお知らせ

日清食品グループ新任管理職研修孤独の中、"生きる力"を引き出し、"食"の重要性を再認識する、無人島サバイバル研修実施のお知らせ

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤宏基)は、新任管理職を対象に8月26日(水)〜28日(金)の2泊3日のスケジュールで、瀬戸内海にある"無人島"にて、サバイバル研修を実施します。

弊社では「骨太の管理職」育成を目的に、2003年〜2005年は無人島、2006年〜2008年は山中にて新任管理職研修を実施してきましたが、本年度は再び無人島にフィールドを移し、過酷な状況に立ち向かうことで、精神面および肉体面において「骨太の管理職」を育成します。
なお、研修対象者となるのは17名 (*1) です。
*1参加者の内訳 : 日清食品籍で新たに管理職 (課長職) に昇格した13名
明星食品、日清シスコ、日清ヨーク、味の民芸フードサービスの社員各1名
今回、初めてグループ事業会社の社員がこの研修に参加します

研修の目的

「無人島生活の中から、個人の"生きる力"を引き出すと共に、"食"の重要性を再認識する」
何もない大自然の中で、他人に頼るのではなく、一人ひとりがサバイバル体験を実施することで、個人の「生きる力」を養い、「食の大切さ」を実感します。

日程

2009年8月26日(水)〜28日(金) 2泊3日

プログラム

一人きりのサバイバル体験。頼れるものは己の肉体と知恵のみ。特別な指示もないまま、各自に、寝床の確保、まきひろい、かまど作り、火起こし、食糧調達、食事、就寝等、限られた資源で、過ごしてもらいます。過酷な状況に立ち向かうことで、精神面も肉体的にも「骨太な管理職」を目指します。
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