日清食品グループ

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2010.07.01 日清食品冷凍

新発売のご案内

「冷凍 日清うどんDish なすと挽肉のカレーうどん」(9月1日発売)

-うどんをお皿で食べる新提案商品-「冷凍 日清うどんDish なすと挽肉のカレーうどん」新発売のご案内

日清食品冷凍株式会社 (社長:成戸 隆之) は、うどんをお皿で食べる新提案商品として、「冷凍 日清うどんDish なすと挽肉のカレーうどん」を9月1日(水)に全国で発売します。

開発の意図

うどんをお皿で食べる新たな食シーンを提案する新ブランド「うどんDish」の第一弾として、うどんにキーマカレー (ひき肉カレー) を絡めて食べる「冷凍 日清うどんDish なすと挽肉のカレーうどん」を発売します。本品は、一般的な「カレーうどん」ではなく、濃厚なソース状のカレーをうどんに絡める「汁なし系カレーうどん」を新たに提案する商品です。冷凍つゆ付きうどんは鍋を使用した調理が一般的ですが、本品は電子レンジ調理商品により「コンロで火を使って作る」「調理後鍋を洗う」といった負担を解消しています。決め手であるカレーソースには、「ハウス食品」とコラボレーションし、スパイシーなキーマカレーのイメージにピッタリのさわやかな辛さとコクのある深い味わいが特徴の「ジャワカレー」を使用することで、スパイシーかつ濃厚なものに仕上げました。なお本品は、革新的な商品として、2010年にカレーうどんが日本全国に浸透してから100年を迎えることを記念して発足した「カレーうどん100年革新プロジェクト (*1)」の認定商品となっております。弊社では、このプロジェクトを通じて、新しいカレーうどんメニューの提案や情報発信を行い、冷凍うどん市場の活性化を図ります。

*1「カレーうどん100年革新プロジェクト」
2010年はカレーうどんが日本全国に浸透してから100年を迎える記念すべき年といわれています。一つの節目となる今年1年を通じて、「カレーうどんをさらに身近な料理として多くの人に認識してもらい、食卓をよりおいしく、明るくしていきたい!」というカレー、うどんの両業界の熱い思いから、「カレーうどん100年革新プロジェクト」が発足しました。
(カレーうどん100年革新プロジェクトHP http://curryudon.jp)

商品コンセプト

丼ではなく「お皿で食べる」新たな食シーンで、ソースをめんに絡めて食べる汁なし系うどん。

商品特徴

(1) め ん
もちもちとしたのどごしのよいうどん。カレーが絡みやすいようにやや平めんに仕上げています。
(2) ソース
たっぷり入った鶏ひき肉のうまみと、みじん切りのタマネギとニンジンの甘みも合わせ持つ、濃厚かつスパイシーなカレーソースです。
(3) 具 材
揚げなす、ブロッコリー、パプリカ。

商品概要

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