お知らせ
東日本大震災への弊社グループの対応について
東日本大震災への弊社グループの対応について
日清食品グループによる支援活動 (2013/01/09 更新)
「百福士」プロジェクトの第8弾として「東北の未来を発明しよう プロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは、復興の中で力強く生きるエネルギーを養ってもらうことを目的に、東日本大震災で被災された岩手県、宮城県、福島県の小学生とその保護者合計500組1,000名様を「カップヌードルミュージアム」へ招待しています。安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」に触れることで、未来を切り開く創造力、あきらめない心を育んで欲しいと願っています。詳しくはこちらをご覧ください。
日清食品グループによる支援活動 (2011/10/03 更新)
日清食品グループでは、日清食品グループ従業員の募金で「カップヌードル」などのカップめん100万食、救援物資としてを無償提供することを決定いたしました。詳しくは、日清食品ホールディングスのニュースリリースをご覧ください。
《「新任管理職 被災地支援活動」実施について》
8月30日(火)〜9月2日(金)に宮城県石巻市にて、事業会社を含めた新任管理職24名が3泊4日の「被災地支援活動」を実施いたしました。参加者は、牡鹿半島の漁港近くにて、「家屋周りの瓦礫撤去」や「道路の側溝清掃」というボランティア活動を行ないました。
日清食品による支援活動 (2011/03/13 更新)
日清食品では、「カップヌードル」をはじめとするカップめん100万食の緊急無償提供と、給湯機能付のキッチンカー7台を現地に派遣することを決定いたしました。詳しくは、日清食品のニュースリリースをご覧ください。
(社)日本即席食品工業協会を通じた支援活動 (2011/03/14 更新)
(社)日本即席食品工業協会に対し、農林水産省より即席めんの緊急支援要請があったことを受け、日清食品では134,400食の商品を提供することを決定いたしました。詳しくは、日清食品のニュースリリースをご覧ください。
また明星食品では、120,000食の食の商品の提供を決定しました。
詳しくは、明星食品のニュースリリースをご覧ください。
世界ラーメン協会を通じた支援活動 (2011/03/13 更新)
世界ラーメン協会よりインスタントラーメンの緊急支援要請があったことを受け、日清食品ホールディングスでは200,000食の商品を提供することを決定いたしました。詳しくは、世界ラーメン協会のニュースリリースをご覧ください。
日清食品グループにおける節電への取り組みについて (2011/05/20 更新)
(1) 生産部門での取り組みグループ子会社各工場において、「計画停電」に沿った生産、出勤体制を行うとともに、東京電力管内以外の工場へ、一部生産をシフトして対応します。
(2) オフィスでの取組み
「計画停電」地区内の事業所 (東京本社、関東地区各営業所等) において、次のとおりの取組みを実施するとともに、国内各事業所においても節電への対応を行います。
[1] 全国の屋外広告物 (看板、ビル袖看板等) の照明消灯
[2] 各階エレベーターホール等の常時消灯
[3] 外来者対応スペースの常時消灯
[4] 飲料用お湯については、原則としてガスを利用
また、勤務体制の新制度として「サマー半ドン制」「夏季休日の分散取得」を導入し、節電に取り組みます。
詳しくは、日清食品ホールディングスのニュースリリースをご覧ください。