日清食品チルド株式会社 (社長:吉本 裕) は「つけ麺の達人 スパイシーカリー」(2人前) を5月21日(月) に全国 (北海道・沖縄県を除く) で新発売します。
2008年に発売した「つけ麺の達人」は、チルドつけ麺のトップブランドとしてご愛顧をいただいています。今回、夏場に向けた新商品として「カレー味のつけ麺」に着目し、インドカリーの老舗である「新宿中村屋」*1 の総料理長・二宮健氏の監修のもと、本格的な味に仕上げました。



本格的な風味にこだわり、カルダモン、クミン、クローブなど16種類の香辛料を独自にブレンドすることで、香りとスパイス感に特徴のあるカリーだれに仕上げました。また、鶏油にスパイスをブレンドした「濃香スパイスオイル」を仕上げにかけることで、コクと香りがより際立ちます。

*1 新宿中村屋
昭和2年、日本で初めて純印度式カリーを発売した、日本のカリー文化発祥の老舗。

商品特徴

(1) 麺
つけ麺専用に配合された小麦粉を使用した、もちもちの極太麺。小麦本来の風味が生きているので、麺のうまみが感じられます。
(2) た　れ
カルダモン、クミン、クローブなど16種類の香辛料をブレンドした、香り高くスパイシーなカリーだれ。添付の濃香スパイスオイルを加えることで、コクと香りがより際立ちます。

商品概要