日清食品株式会社(社長:安藤宏基)は、「日清おぼろどうふスープ」から、「日清おぼろどうふスープ　梅昆布仕立て」「日清おぼろどうふスープ　黒ごま入り豆乳仕立て」の2品を、3月13日(月)より全国一斉に新発売いたします。

開発の意図

「日清おぼろどうふスープ」は、日清独自の技術を活かした、口の中でふんわりとろけるおぼろ豆腐をメインの具材としたカップスープで、20代後半から40代の美容と健康を気遣う消費者をメインターゲットとしています。2003年8月に発売以来、大変ご好評を頂いており、スープカテゴリーにおいて独自のポジションを確立しています。今回の新製品は、LOHASやマクロビオテック等が女性の食生活に浸透しつつある昨今、ファッション性をもって再度見直されている古くからの健康食材「梅」と「黒ごま」を用いております。この柔らかな豆腐たっぷりの食べるスープ「梅昆布仕立て」と「黒ごま入り豆乳仕立て」2品の投入により、「日清おぼろどうふスープ」ブランドの更なる育成を図ります。

商品コンセプト

上質なおぼろ豆腐で食べる癒しのスープ。

商品特徴

1.「日清おぼろどうふスープ　梅昆布仕立て」
(1) 具　材
日清独自のフリーズドライ技術を活かした日本初の乾燥おぼろ豆腐。お湯を入れて、よくかき混ぜて30秒ほど待てば食べられる復元性と、口の中でふんわり溶けるおぼろ豆腐の食感を実現しました。花型かまぼこ、わけぎ、梅フレーク入り。
(2) スープ
昆布だしの効いた、ほどよい酸味の梅昆布茶をイメージ。

2.「日清おぼろどうふスープ　黒ごま入り豆乳仕立て」
(1) 具　材
日清独自のフリーズドライ技術を活かした日本初の乾燥おぼろ豆腐。お湯を入れて、よくかき混ぜて30秒ほど待てば食べられる復元性と、口の中でふんわり溶けるおぼろ豆腐の食感を実現しました。花型かまぼこ、カキタマフレーク、シイタケ、わけぎ、いりごま(黒)入り。
(2) スープ
焙煎した黒ごまが香る、優しい味の豆乳スープ。

商品概要