栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!
この製品の生産は終了しています
栄養とおいしさの完全なバランスを追求した汁なしラー油太蕎麦。濃口醤油のコクと特製ラー油の香りが特長です。
原材料名
めん〔小麦粉（国内製造）、そば粉、卵粉、食塩、小麦たん白〕、ねぎ、しょうゆ、味付豚肉、植物油脂、砂糖、発酵調味料、魚介エキス、ポーク調味油、コラーゲンペプチド、ごま、食物繊維、ポークエキス、香辛料、オニオン調味油、こんぶエキス、酵母、納豆菌エキス入り食用油脂／調味料（有機酸等）、香料、リン酸Ｃａ、カラメル色素、酸味料、増粘剤（キサンタンガム）、パプリカ色素、Ｖ．Ｃ、甘味料（キシロース）、香辛料抽出物、酸化防止剤（Ｖ．Ｅ）、ピロリン酸鉄、Ｖ．Ａ、Ｖ．Ｅ、ナイアシン、Ｖ．Ｂ６、パントテン酸Ｃａ、Ｖ．Ｄ、Ｖ．Ｂ１２、Ｖ．Ｂ１、Ｖ．Ｂ２、葉酸、〔きざみ海苔（海苔）〕、（一部に小麦・そば・卵・乳成分・ごま・大豆・豚肉・ゼラチンを含む）
栄養成分表示 [1食 (308g) 当たり]
| 熱量 |
476kcal
|
| たんぱく質 |
18.8g
|
| 脂質 |
15.7g
|
|
飽和脂肪酸 |
3.7g |
|
n-3系脂肪酸 |
0.8g |
|
n-6系脂肪酸 |
4.4g |
| 炭水化物 |
67.7g
|
|
糖質 |
61.6g |
|
食物繊維 |
6.1g |
| 食塩相当量 |
2.6g
|
| ビタミンA |
384μg
|
| ビタミンD |
7.0μg
|
| ビタミンE |
2.3mg
|
| ビタミンK |
62μg
|
| ビタミンB1 |
0.6mg
|
| ビタミンB2 |
0.7mg
|
| ナイアシン |
9mg
|
| ビタミンB6 |
2.2mg
|
| ビタミンB12 |
1.9μg
|
| 葉酸 |
115μg
|
| パントテン酸 |
2.0mg
|
| ビオチン |
26μg
|
| ビタミンC |
34mg
|
| カリウム |
736mg
|
| カルシウム |
239mg
|
| マグネシウム |
109mg
|
| リン |
332mg
|
| 鉄 |
3.7mg
|
| 亜鉛 |
3.2mg
|
| 銅 |
0.3mg
|
| マンガン |
1.6mg
|
| ヨウ素 |
77μg
|
| セレン |
32μg
|
| クロム |
4μg
|
| モリブデン |
42μg
|
-
※ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、製品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。
アレルゲン情報
本品の原材料には下表の ■ で塗られたアレルギー物質が含まれています。
アレルギー物質を含む・含まない製品の検索はアレルゲン検索をご利用いただけます。
-
・アレルゲン情報は、食品表示基準で義務付けられた特定原材料8品目と表示が推奨されている20品目の合計28品目について掲載しています。
コンタミネーション情報
本品の製造工場では、えびを含む製品を製造しています。
-
・コンタミネーション情報は、同じ工場や設備で製造する別の製品に使用した特定原材料8品目 (小麦、そば、卵、乳成分、落花生、えび、かに、くるみ) について、十分に対策を講じても、意図せず混入してしまう可能性があるものを掲載しています。
-
※使用する原材料の変更などの理由で、ウェブサイトに掲載しているアレルゲンやコンタミネーションに関する情報と、製品パッケージに記載している情報が異なる場合があります。
お買い求めいただく際やお召し上がりいただく際に、お手元の製品パッケージでご確認ください。
製品に使用している主な原材料の産地情報
めん
| 原材料 |
小麦粉 (小麦) |
| 主な原産国 |
アメリカ、オーストラリア、日本、カナダ |
| 最終加工地 |
日本 |
| 原材料 |
そば粉 (そば) |
| 主な原産国 |
中国、カナダ、アメリカ |
| 最終加工地 |
日本 |
たれ
| 原材料 |
しょうゆ (大豆) |
| 主な原産国 |
アメリカ、カナダ |
| 最終加工地 |
日本 |
具
| 原材料 |
味付豚肉 (豚) |
| 主な原産国 |
日本、デンマーク、スウェーデン、アメリカ、チリ、カナダ、スペイン、フランス |
| 最終加工地 |
日本 |
| 原材料 |
ごま |
| 主な原産国 |
グアテマラ、パラグアイ、ボリビア、ニカラグア、エチオピア、他 |
| 最終加工地 |
日本 |
| 原材料 |
きざみ海苔 (海苔) |
| 主な原産国 |
日本 |
| 最終加工地 |
日本 |
国内・輸入原材料の使用にあたっては、安全性を厳重に確認したものだけを使用しております。
日清食品グループの「安全・安心」に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。
安全・安心
-
※使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2023年11月現在)
-
※産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
-
※原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。
