栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!
この製品の生産は終了しています
栄養とおいしさの完全なバランスを追求した鶏白湯まぜそば。鶏の旨みを凝縮したクリーミーで濃厚なたれが、もっちりとした食感の極太麺に絡みます。
原材料名
めん〔小麦粉（国内製造）、食塩、卵粉／かんすい、クチナシ色素、カラメル色素〕、鶏だんご、野菜（ほうれん草、赤ピーマン）、食物繊維、チキンエキス、コラーゲンペプチド、植物油脂、トリュフ調味油、砂糖、チキン調味料、鶏肉、しょうゆ、粒状大豆たん白、乳等を主要原料とする食品、発酵調味料、きのこ調味料、食塩、チキン調味油、魚介エキス、ガーリックペースト、ジンジャーペースト、香辛料、酵母、こんぶエキス、オニオンパウダー、納豆菌エキス入り食用油脂／調味料（アミノ酸等）、増粘剤（加工でん粉）、リン酸Ｃａ、塩化Ｍｇ、香料、カラメル色素、Ｖ．Ｃ、ピロリン酸鉄、酸化防止剤（Ｖ．Ｅ）、ナイアシン、Ｖ．Ｂ６、Ｖ．Ｅ、パントテン酸Ｃａ、Ｖ．Ｂ１、Ｖ．Ａ、Ｖ．Ｂ２、Ｖ．Ｂ１２、Ｖ．Ｄ、葉酸、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む）
栄養成分表示 [1食 (314g) 当たり]
| 熱量 |
470kcal
|
| たんぱく質 |
19.5g
|
| 脂質 |
13.6g
|
|
飽和脂肪酸 |
3.6g |
|
n-3系脂肪酸 |
0.7g |
|
n-6系脂肪酸 |
3.1g |
| 炭水化物 |
75.0g
|
|
糖質 |
64.7g |
|
食物繊維 |
10.3g |
| 食塩相当量 |
2.9g
|
| ビタミンA |
382μg
|
| ビタミンD |
10.2μg
|
| ビタミンE |
4.3mg
|
| ビタミンK |
122μg
|
| ビタミンB1 |
1.1mg
|
| ビタミンB2 |
1.0mg
|
| ナイアシン |
12mg
|
| ビタミンB6 |
5.5mg
|
| ビタミンB12 |
2.3μg
|
| 葉酸 |
118μg
|
| パントテン酸 |
3.4mg
|
| ビオチン |
21μg
|
| ビタミンC |
40mg
|
| カリウム |
715mg
|
| カルシウム |
381mg
|
| マグネシウム |
130mg
|
| リン |
302mg
|
| 鉄 |
3.7mg
|
| 亜鉛 |
3.6mg
|
| 銅 |
0.3mg
|
| マンガン |
1.5mg
|
| ヨウ素 |
109μg
|
| セレン |
37μg
|
| クロム |
5μg
|
| モリブデン |
21μg
|
-
※ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、製品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。
アレルゲン情報
本品の原材料には下表の ■ で塗られたアレルギー物質が含まれています。
アレルギー物質を含む・含まない製品の検索はアレルゲン検索をご利用いただけます。
-
・アレルゲン情報は、食品表示基準で義務付けられた特定原材料8品目と表示が推奨されている20品目の合計28品目について掲載しています。
コンタミネーション情報
本品の製造工場では、えび、かにを含む製品を製造しています。
-
・コンタミネーション情報は、同じ工場や設備で製造する別の製品に使用した特定原材料8品目 (小麦、そば、卵、乳成分、落花生、えび、かに、くるみ) について、十分に対策を講じても、意図せず混入してしまう可能性があるものを掲載しています。
-
※使用する原材料の変更などの理由で、ウェブサイトに掲載しているアレルゲンやコンタミネーションに関する情報と、製品パッケージに記載している情報が異なる場合があります。
お買い求めいただく際やお召し上がりいただく際に、お手元の製品パッケージでご確認ください。
製品に使用している主な原材料の産地情報
めん
| 原材料 |
小麦粉 (小麦) |
| 主な原産国 |
オーストラリア、日本、アメリカ、カナダ |
| 最終加工地 |
日本 |
たれ
| 原材料 |
チキンエキス (鶏) |
| 主な原産国 |
日本 |
| 最終加工地 |
日本 |
| 原材料 |
トリュフ調味油 (トリュフ) |
| 主な原産国 |
中国 |
| 最終加工地 |
日本 |
具
| 原材料 |
鶏だんご (鶏) |
| 主な原産国 |
日本、ブラジル |
| 最終加工地 |
日本 |
| 原材料 |
ほうれん草 |
| 主な原産国 |
中国 |
| 最終加工地 |
中国 |
| 原材料 |
赤ピーマン |
| 主な原産国 |
中国 |
| 最終加工地 |
中国 |
国内・輸入原材料の使用にあたっては、安全性を厳重に確認したものだけを使用しております。
日清食品グループの「安全・安心」に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。
安全・安心
-
※使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2024年2月現在)
-
※産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
-
※原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。
