ライス(米(国産)、食物繊維、コラーゲンペプチド、乳化油脂、食塩)、味付けの素(コラーゲンペプチド、植物油脂、砂糖、オニオンパウダー、トマトパウダー、小麦粉、ドロマイト、ポーク調味料、香味調味料、食塩、オニオン調味料、酵母、粉末しょうゆ、香辛料、納豆菌エキス入り食用油脂)、大豆たん白加工品/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、グルコン酸K、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、リン酸塩(Na)、トレハロース、塩化K、香料、乳化剤、酸味料、トリプトファン、V.C、イソロイシン、酸化防止剤(V.E)、ピロリン酸鉄、ナイアシン、V.B6、V.E、パントテン酸Ca、V.B1、V.B2、V.A、カロチノイド色素、葉酸、V.D、V.B12、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・りんごを含む)
完全メシ ハヤシメシ デミグラス
栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!
栄養とおいしさの完全なバランスを追求した「ハヤシメシ」。 炒めた玉ねぎのような香ばしさと甘み、トマトのほのかな酸味、ビーフの旨みをあわせ、シナモンやクローブなどのスパイスをきかせました。
希望小売価格 | 398円 (税別) |
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内容量 (ライス量) | 119g (69g) |
発売地域 | 全国 |
JANコード | 4902105969656 |
荷 姿 | 1ケース6食入 |
必要なお湯の目安量 | 200ml |
食べ方
たんぱく質、炭水化物、脂質の 三大栄養素のバランス が整っています

- 完全メシ ハヤシメシ デミグラス
- 理想の三大栄養素のバランス中心割合 ※1
- ※1:三大栄養素のバランスとは、食事の三大栄養素であるたんぱく質(Protein)・脂質(Fats)・炭水化物(Carbohydrates)のエネルギー比のこと。グラフは、三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値(P:16.5%/F:25%/C:57.5%)を100として図式化。
ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などの 栄養素とおいしさの
バランスを追求しています

- 日本人の食事摂取基準をもとに、男性30~49歳、身体活動レベルIIの指標を100とした場合に当該商品のエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの(たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値<たんぱく質16.5%、脂質25%、炭水化物57.5%>を100としたもの、飽和脂肪酸は指標の7%エネルギーを100としたもの)
- 摂取上限がある場合は、指標100に対する比率
- ※2 食塩相当量(2.9g)はスマートミール基準の食塩相当量の指標(450kcal~650kcal未満で3.0g未満)をクリア
熱量 | 472kcal | |
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たんぱく質 | 20.6g | |
脂質 | 13.0g | |
飽和脂肪酸 | 2.3g | |
n-3系脂肪酸 | 0.8g | |
n-6系脂肪酸 | 4.7g | |
炭水化物 | 72.2g | |
糖質 | 64.5g | |
食物繊維 | 7.7g | |
食塩相当量 | 2.9g | |
ビタミンA | 299μg | |
ビタミンD | 9.8μg | |
ビタミンE | 7.2mg | |
ビタミンK | 61μg | |
ビタミンB1 | 1.2mg | |
ビタミンB2 | 0.8mg | |
ナイアシン | 10mg | |
ビタミンB6 | 6.7mg | |
ビタミンB12 | 1.7μg | |
葉酸 | 115μg |
パントテン酸 | 3.3mg | |
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ビオチン | 29μg | |
ビタミンC | 37mg | |
カリウム | 790mg | |
カルシウム | 268mg | |
マグネシウム | 173mg | |
リン | 336mg | |
鉄 | 3.9mg | |
亜鉛 | 5.0mg | |
銅 | 0.7mg | |
マンガン | 1.5mg | |
ヨウ素 | 62μg | |
セレン | 22μg | |
クロム | 6μg | |
モリブデン | 48μg |
- ※ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、商品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の商品パッケージの表示をご確認ください。
ライス
原材料 | 米 |
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主な原産国 | 日本 |
最終加工地 | 日本 |
味付けの素
原材料 | オニオンパウダー (たまねぎ) |
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主な原産国 | 中国 |
最終加工地 | 日本 |
原材料 | トマトパウダー (トマト) |
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主な原産国 | スペイン |
最終加工地 | スペイン |
かやく
原材料 | 大豆たん白加工品 (大豆) |
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主な原産国 | アメリカ、中国 |
最終加工地 | 日本 |
- ※使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2024年4月)
- ※産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
- ※原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。