乳糖（アメリカ製造）、コーンパウダー、脱脂粉乳、植物油脂、デキストリン、植物性たん白、コラーゲンペプチド、乳等を主要原料とする食品、食物繊維、砂糖、ポテトパウダー、チキン調味料、プロセスチーズ、ドロマイト、たん白加水分解物、食塩、酵母、納豆菌エキス入り食用油脂、うきみ・具（コーン、パセリ）／増粘剤（加工でん粉、グァーガム）、調味料（アミノ酸等）、加工でん粉、香料、塩化Ｋ、乳化剤、リン酸塩（Ｎａ）、香辛料抽出物、Ｖ．Ｃ、ナイアシン、Ｖ．Ｂ６、ピロリン酸鉄、Ｖ．Ｅ、パントテン酸Ｃａ、Ｖ．Ｂ１、Ｖ．Ａ、Ｖ．Ｂ２、葉酸、Ｖ．Ｄ、Ｖ．Ｂ１２、（一部に乳成分・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む）
完全メシ コーンクリームポタージュ
栄養とおいしさの完全なバランスを追求しました!
栄養とおいしさの完全なバランスを追求したコーンポタージュ。コーンが溶け込んだような、とろみのある優しい甘みが楽しめます。
| 希望小売価格 | 298円 (税別) |
|---|---|
| 内容量 | 46g |
| 発売地域 | 全国 |
| JANコード | 4902105972342 |
| 荷 姿 | 1ケース6食入 |
| 必要なお湯の目安量 | 170ml |
たんぱく質、炭水化物、脂質の 三大栄養素のバランス が整っています
- 完全メシ コーンクリームポタージュ
- 理想の三大栄養素のバランス中心割合 ※1
- ※1：三大栄養素のバランスとは、食事の三大栄養素であるたんぱく質 (Protein)・脂質 (Fats)・炭水化物 (Carbohydrates)のエネルギー比のこと。グラフは、三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値 (P:16.5%/F:25%/C:57.5%) を100として図式化。
ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などの 栄養素とおいしさの
バランスを追求しています
- 日本人の食事摂取基準をもとに、男性30～49歳、身体活動レベルIIの指標を100とした場合に当該商品のエネルギー値あたりの充足率を数値化したもの (たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素のバランスの指標範囲の中央値＜たんぱく質16.5%、脂質25%、炭水化物57.5%＞を100としたもの、飽和脂肪酸は指標の7%エネルギーを100としたもの)
- 摂取上限がある場合は、指標100に対する比率
| 熱量 | 192kcal | |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 9.0g | |
| 脂質 | 5.5g | |
| 飽和脂肪酸 | 1.3g | |
| n-3系脂肪酸 | 0.4g | |
| n-6系脂肪酸 | 1.8g | |
| 炭水化物 | 27.6g | |
| 糖質 | 24.9g | |
| 食物繊維 | 2.7g | |
| 食塩相当量 | 1.0g | |
| ビタミンＡ | 127μg | |
| ビタミンD | 4.0μg | |
| ビタミンE | 1.7mg | |
| ビタミンK | 26μg | |
| ビタミンB1 | 0.4mg | |
| ビタミンB2 | 0.3mg | |
| ナイアシン | 5mg | |
| ビタミンB6 | 2.3mg | |
| ビタミンB12 | 0.7μg | |
| 葉酸 | 63μg | |
| パントテン酸 | 1.3mg | |
|---|---|---|
| ビオチン | 17μg | |
| ビタミンC | 17mg | |
| カリウム | 329mg | |
| カルシウム | 121mg | |
| マグネシウム | 50mg | |
| リン | 135mg | |
| 鉄 | 1.4mg | |
| 亜鉛 | 1.6mg | |
| 銅 | 0.1mg | |
| マンガン | 0.6mg | |
| ヨウ素 | 21μg | |
| セレン | 4μg | |
| クロム | 4μg | |
| モリブデン | 7μg | |
- ※ウェブサイトに掲載されている本商品の原材料名と栄養成分情報は、商品パッケージに記載されている内容と異なる場合があります。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の商品パッケージの表示をご確認ください。
スープ
| 原材料 | コーンパウダー (とうもろこし) |
|---|---|
| 主な原産国 | ニュージーランド、日本 |
| 最終加工地 | 日本 |
| 原材料 | 脱脂粉乳 (乳) |
|---|---|
| 主な原産国 | 日本 |
| 最終加工地 | 日本 |
うきみ・具
| 原材料 | コーン (とうもろこし) |
|---|---|
| 主な原産国 | アメリカ |
| 最終加工地 | 日本 |
| 原材料 | パセリ |
|---|---|
| 主な原産国 | ニュージーランド、アメリカ |
| 最終加工地 | 日本 |
- ※使用する可能性のある産地を掲載しています。 (2024年8月)
- ※産地は原料事情などによって最適なものを組み合わせて使っています。
- ※原材料の主な産地は「使用量の多い・少ない」「使用時期の遅い・早い」に関係なく、順不同で列記しています。
