江戸時代、外交使節団の代表を「正使」といい、「正使」の下で働く人を「副使」と呼んだ故事にならい、社会貢献活動に情熱を注いだ創業者・安藤百福の志を継ぐ社員を「百福士」と名付け、その活動を「百福士プロジェクト」と命名しました。
実施したプロジェクト一覧


日清 ECOシェフ プロジェクト-インスタントラーメンで学ぶ、地球にやさしい、食べ方、つくりかた-


知ろう、LGBTのこと。広げよう、レインボーの輪。にじいろShine!プロジェクト


“在宅勤務” を “快宅勤務” に!! 日清 睡眠ingスクール


みんなで考えよう、プラスチックのこと! 日清 “プラ育” プロジェクト


もしものときに、いつものおいしさを 災害備蓄・ローリングストッカーズ


日清EARTH FOOD WALKERプロジェクト


備えて安心! チキンラーメンサバイバル術プロジェクト


はたら着かた改革 NISSIN BAZAAR


六十年寝太郎 (ねたろう) プロジェクト


世界にひとつ! 縄文DOKI★DOKI (ドキドキ)! 土器づくり体験プロジェクト


小諸絶滅危惧種ビオトープ プロジェクト


Fantastic-Chopsticks!! 森林保全プロジェクト


快★段★セブンサミット踏破プロジェクト


めくって届ける。命のシールプロジェクト


日清月歩 チャリティーWALKプロジェクト ~月まで毎日9000歩~


日清スピードランニングプロジェクト


めざせ1トン減量! プロジェクト


もしもの時の日清メン 養成プロジェクト


東北の未来へ RUN RUN! プロジェクト


全日本 育麺 (イクメン) メニューコンテスト


チキンラーメン&カップヌードル 保存缶プロジェクト


東北の未来を発明しようプロジェクト


児童、厨房に入るべし! プロジェクト


走食系チルドレン育成プロジェクト


社員の大ボラ応援します! プロジェクト


お湯と生きるプロジェクト


もしもの時のチキンラーメン・カン プロジェクト


あやしいオヤジを、正しいオヤジに変える! プロジェクト


Oishii (おいしい) プロジェクト


2023年3月~4月 コロナ禍やライフスタイルの変化によって運動機会が減少している子どもたちに、運動と食の大切さを伝え、運動を始めるきっかけを提供する活動です。
もっと見る

2022年3月~2022年5月 日清食品グループの社員とその家族が、食品ロスに関する知識や理解を深め、家庭における食品ロスの削減に取り組む活動です。
もっと見る

2022年3月 「食」を通じて環境のためにできることを、インスタントラーメンを題材として子どもたちに学んでもらう「ECO食育」活動です。
もっと見る

2020年12月 日清食品グループの社員向けに実施した、LGBTに関する正しい知識のさらなる習得や意識の向上を図るための活動です。
もっと見る

2020年11月~2021年1月 日清食品グループの社員が正しい睡眠習慣や知識を身に付けることにより、働き方の変化によるストレスを軽減し、生産性の向上を目指す活動です。
もっと見る

2019年12月~2020年2月 一般の方と日清食品グループの社員を対象にワークショップなどを通じて “プラスチック廃棄物問題” に対する考えを深めてもらうための活動です。
もっと見る

2019年8月~11月 「ローリングストック」の認知向上を図るため、日清食品グループの役員および社員が消費者に実践を促す活動です。
もっと見る

2018年10月~2019年3月 日清食品グループの従業員の歩行距離を記録し、目標とする累計歩行距離を達成した場合に寄付を行うという、貧困に苦しむ子どもたちへの支援と従業員の健康増進をマッチングさせた活動です。
もっと見る

2018年9月〜2018年10月 未来の担い手である子どもたちに、災害時に役立つサバイバル術とインスタントラーメンの有用性を学んでもらうことで、自活力のある子どもたちの育成をサポートする活動です。
もっと見る

2018年6月 着用機会が減ったスーツなど不要となったものを社員から募り、販売した売上金を「子どもの未来応援基金」に寄付する活動です。
もっと見る

2017年12月〜2018年7月 日清食品グループの従業員400人の睡眠の質と量を記録し、目標とする累計睡眠時間を達成した場合に寄付を行うという、飢餓や貧困に苦しむ子どもたちへの支援と従業員の健康増進をマッチングさせた活動です。
もっと見る

2018年1月 日本の食文化を変えた大発明である縄文土器を通して子どもたちに日本文化への親しみや理解を深めてもらい、より豊かな未来の創造につなげていくことを目指す活動です。
もっと見る

2017年11月〜2019年3月 日清食品グループの社員が「ビオトープ」を作り昆虫が住みやすい環境を整えることで、生態系の保全、生物多様性の向上を目指す活動です。
もっと見る

2017年1月~2017年12月 日本の森林保全と資源の有効活用を目的に、日清食品グループの社員が間伐を行い、健全で活力ある森林を育てるとともに、伐採した木を使って「箸」を手作りし、限られた資源を有効活用する活動です。
もっと見る

2016年12月〜 日清食品グループの従業員200人が上った階段の段数を「高さ」に換算し、セブンサミット (世界七大陸最高峰) 各峰の標高に到達するごとに、寄付を行う活動です。
もっと見る

2016年11月 飢餓に苦しむ地域の子どもたちを支援するために寄付金を行いシールを1枚ずつめくっていくと「お腹が空いて悲しげな子どもたち」であったパネルの写真が、徐々に「学校給食を食べる笑顔の子どもたち」に変わっていく、飢餓問題の啓発を目的にした活動です。
もっと見る

2016年4月~9月 日清食品グループの従業員の1週間ごとの歩数を集計し、その歩数ごとで寄付を行う、社員の健康増進を図りつつ、飢餓に苦しむ地域の学校給食を支援する活動です。
もっと見る

2015年10月〜2015年11月 日清食品グループ陸上競技部のケニア人選手と日本人選手が、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域の小学校を訪問し、子どもたちの異文化に対する理解を深めるきっかけを作るとともに、スポーツの基本である正しい走り方を学んでもらう活動です。
もっと見る

2015年4月~2015年10月 日清食品グループの従業員から「健康維持・増進のために体重を減らしたい」と考える参加者を募り、参加者の体重減量分に応じ、飢餓に苦しむ子どもたちを支援するための寄付を行う活動です。
もっと見る

2014年5月〜2014年7月 日清食品グループの社員を対象に、災害時に自身の命を守ることができ、周りの人を助けられる知識と心構え、およびキッチンカーを使った食料支援のスキルを持った「日清メン」を養成する活動です。
もっと見る

2013年9月〜2015年2月 日清食品グループ陸上競技部の選手たちが、安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」や陸上競技を通じて、被災地の子どもたちに「夢や希望を持つ大切さ」「あきらめない心」「走ることの楽しさ」を伝え、明日への活力につなげてもらうための活動です。
もっと見る

2012年10月〜2013年3月 「身近な即席麺を通じて子育てを楽しみたいお父さん」を「育麺 (イクメン)」と名づけ、お父さんと子どもが協力しながらインスタントラーメンを使った料理をつくることで、「創造」「たのしさ」「経験」を共有し、父子の絆を深めてもらうための活動です。
もっと見る

2012年8月 日清食品が開発した3年間の長期保存が可能な「チキンラーメン保存缶」と「カップヌードル保存缶」を、首都圏直下型の地震が危惧される神奈川県横浜市、東京都新宿区、また、インスタントラーメン発祥の地である大阪府池田市に、合計5万食分を寄贈し、各自治体での防災備蓄に活用してもらうための活動です。
もっと見る

2011年7月〜2013年3月 未来を切り開く創造力、あきらめない心を育んでもらうために、東日本大震災で被災した岩手県、宮城県、福島県の小学生とその保護者合計500組1,000名を「カップヌードルミュージアム」に招待して、復興に向けて力強く生きるエネルギーを養ってもらうための活動です。
もっと見る

2011年7月〜2013年4月 調理体験、職場体験を通して、子どもたちに手作り料理の「おいしさ」「たのしさ」「ありがたさ」を学んでもらうとともに、食への正しい知識と、感謝の心を育むための活動です。
もっと見る

2010年9月〜2013年3月 日清食品グループ陸上競技部の選手たちが先生となって全国の小学校 (計50校) を訪問し、「食育教室」、「ホームルーム教室」、「ランニング教室」の3つのプログラムを通して、正しい食の知識や正しい走り方などを伝える活動です。
もっと見る

2010年3月〜2012年11月 日清食品グループの社員が行っている社会貢献活動に対して活動資金の一部を支援することで、社員およびその家族によるボランティア活動を応援する活動です。
もっと見る

2010年3月〜2014年3月 インスタントラーメンの調理に必要不可欠なお湯とともにある企業の責任として、湯沸かし時におけるCO2排出量の削減方法を提案する活動です。
もっと見る

2008年8月 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の発売50周年を記念し開発した、3年間の長期保存が可能な防災・備蓄用長期保存缶「チキンラーメン・カン」を、チキンラーメンにゆかりのある大阪の3つの自治体に合計10万食を寄贈し、各自治体での防災備蓄に活用してもらうための活動です。
もっと見る

2008年10月〜 日清食品グループの40歳以上の社員を対象に自然体験活動の指導者を養成することで、自然体験の少ない子どもたちへの指導を通して、広く社会に貢献する人材を育成するための活動です。
もっと見る

2008年2月〜2013年1月 インスタントラーメンで空腹を満たすだけの単なる食糧支援ではなく、アフリカの人々に、1つの「食産業」として、自分たちでインスタントラーメンを供給し流通してもらえるよう、事業化を支援していくための活動です。
もっと見る