日清食品グループ

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沿革 | 日清シスコ

日清シスコ 日清シスコ

沿革

1924年 堺市大町東4-7に播磨屋製菓所として創業
1934年 堺市安井町27に工場増設、チョコレートの製造開始
1948年 大阪市阿倍野区阪南町西6において工場新設、ビスケット生産開始
播磨屋製菓株式会社 設立
1955年 現大阪工場所在地、堺市石津北町80において美鷹製菓株式会社 設立、ビスケット・チョコレート生産
「エースコイン」発売
1960年 シスコ製菓株式会社に社名変更 (資本金600万円)
1963年 コーンフレーク生産設備完成、「シスコーン」発売
“世界の朝食シスコーン”をキャッチフレーズに登場した「シスコーン」は、大ヒット商品となり日本中に新しい食生活・食文化を定着させる
埼玉県大里郡妻沼町に東京工場建設
1964年 シスコ株式会社に社名変更 (資本金2億円)
埼玉県大里郡妻沼町において東京工場稼働
1965年 「ココナッツサブレ」発売
1968年 「チョコフレーク」発売
1978年 「クリスプケーキ」(現クリスプチョコ) 発売
1988年 資本金5億円に増資
1991年 日清食品グループに参加
日清シスコ株式会社に社名変更 (資本金26億円)
1999年 東京工場 ISO9002 認証取得
大阪工場 ISO9002 認証取得
(その後両工場とも「ISO9001」、「ISO22000」を経て、現在は「FSSC22000」に切り替え)
2001年 「シスコーンBIG」発売
2002年 CIマークを「Cisco's」に変更
2004年 東京工場 ISO14001 認証取得
大阪工場 ISO14001 認証取得
2005年 「エースコイン」発売50周年
2008年 日清食品グループが持株会社制へ移行、当社は日清食品ホールディングス株式会社のグループ事業会社となる
2009年 「GooTaフルーツたっぷりグラノーラ」(「ごろっとグラノーラ」シリーズの前身) 発売
2011年 「シスコーン」のキャラクターを一新し、パッケージをリニューアル
東京工場に第二工場増設、東日本で「シスコーン」生産開始
3月20日をサブレの日と制定
「サ (3) ブ (2) レ (0)」の語呂合わせから
2012年 大阪工場、東京工場「ISO22000」認証取得
2013年 「シスコーン」発売50周年
CIマークをNISSINのリップマークに一新
2014年 「ごろっとグラノーラ」シリーズ発売
2015年 「ココナッツサブレ」発売50周年
2018年 「チョコフレーク」発売50周年
「クリスプチョコ」発売40周年
東京工場「FSSC22000」認証取得
2019年 大阪工場「FSSC22000」認証取得
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